Udemyは無駄だったと後悔する人の共通点|初心者が購入前に間違えやすい判断

Udemyを買ったあとで、「結局、何も身についていない気がする」とモヤっとしたことはありませんか。
評価も高かったし、内容も理解できたはずなのに、なぜか「無駄だった」という感覚だけが残る。
それは、あなたのセンスや努力不足が原因ではありません。
多くの人が、Udemyを
「役に立ちそうだから」「セールで安かったから」という理由で選び、
本来いちばん先に決めるべき判断を後回しにしています。
その結果、動画を見終えること自体が目的になり、使われない知識だけが積み上がっていきます。
Udemyで後悔する人と、きちんと回収できる人の差は、講座の当たり外れではありません。
買う前にどこを見て、何を基準に判断しているか。
その違いを言語化できるようになると、「無駄だった」と感じる確率は一気に下がります。
この先を読めば、なぜ後悔が起きやすいのか、
そしてどこで判断を間違えているのかが自分で分かるようになります。
同じ失敗を繰り返さないための視点を、ここから確認していきましょう。
【結論】Udemyは目的が曖昧なまま買うと無駄だったと後悔しやすい

Udemyは、幅広い分野を手軽に学べる便利な学習サービスです。
ただし「何となく役に立ちそう」「安かったから」といった曖昧な理由で購入すると、無駄だったと感じやすい傾向があります。
その理由は、Udemyの講座が目的達成型の設計になっていることが多いためです。
本来は「このスキルを身につけたい」「この作業を自分でできるようになりたい」といったゴールがあってこそ、講座内容が活きてきます。
一方で目的がはっきりしないまま受講すると、
- どこまで理解できれば十分なのか分からない
- 見終わること自体がゴールになってしまう
- 学んだ内容をどう使うか想像できない
といった状態に陥りやすくなります。
その結果、「時間をかけた割に何も変わらなかった」「結局使わなかった」という後悔につながりがちです。
Udemyそのものが悪いわけではありません。
目的が曖昧なまま選んでしまうことが、満足度を大きく下げる原因になっています。
この点を理解しておくだけでも、無駄だったと感じるリスクはかなり減らせます。
Udemyを無駄だったと感じてしまう理由

「評判はいいはずなのに、なぜか満足できなかった」
Udemyを無駄だったと感じる人の多くは、講座の質そのものではなく、使い方や向き合い方の部分でつまずいています。
Udemyの講座は、書籍や動画コンテンツと違い、
「受け身で眺めるだけ」では成果が出にくい設計になっています。
そのため、学習前後の考え方が曖昧だと、どうしても期待とのズレが生まれやすくなります。
特に多いのが、
- 買う前に考えるべきことを考えていない
- 自分の状況と講座の前提条件が合っていない
- 学んだ先の行動がイメージできていない
といったケースです。
これらはどれも珍しい失敗ではなく、初めてUdemyを使う人ほど起こりやすいポイントでもあります。
無駄だったと感じる背景には、講座選び以前の判断ミスが隠れていることがほとんどです。
このあと、それぞれの理由を具体的に見ていくことで、自分がどこでつまずきやすいかが分かるはずです。
学習ゴールを決めずに購入している
Udemyを無駄だったと感じやすい最大の原因が、学習ゴールを決めないまま購入してしまうことです。
これは珍しい失敗ではなく、「とりあえず勉強しよう」という前向きな気持ちから起こりがちでもあります。
ただ、ゴールが曖昧なままだと、
- どこまで理解できれば十分なのか分からない
- 全部見終わること自体が目的になってしまう
- 途中で「これ、何の役に立つんだろう?」と迷いが出る
といった状態になりやすくなります。
その結果、学習の手応えを感じにくくなり、無駄だったという印象だけが残ってしまいます。
一方で、明確なゴールがある場合は話が変わります。
たとえば「簡単なWebページを自分で作れるようになりたい」「業務で使うExcel作業を効率化したい」といった具体的な目標があると、講座のどの部分を重点的に学べばいいかが見えてきます。
「この講座で何ができるようになりたいのか」を言葉にできない状態なら、まだ購入を急がなくても大丈夫です。
逆に、ゴールがはっきりしている人ほど、Udemyを無駄だったと感じにくくなります。
今のレベルと講座内容が合っていない

Udemyでよくある後悔の一つが、自分の理解レベルと講座の前提が合っていないケースです。
講座の評価が高くても、内容が自分向けとは限らない点は見落とされがちです。
たとえば初心者が、
「評価が高いから」「人気だから」という理由だけで講座を選ぶと、専門用語や操作説明についていけず、途中で止まってしまうことがあります。
逆に、すでに基礎を理解している人が入門講座を選ぶと、知っている内容ばかりで時間を無駄にしたと感じやすくなります。
このズレが起きると、
- 分からない部分が多く、学習が苦痛になる
- 内容が簡単すぎて、新しい学びがない
- 途中から再生しなくなり、放置してしまう
といった状態につながりやすくなります。
特に注意したいのは、「初心者向け」「入門」と書かれていても、
実際にはある程度の前提知識を求められる講座が少なくない点です。
講座説明文やカリキュラムを見て、「自分はここから理解できそうか」を事前に確認するだけでも、失敗の確率は大きく下がります。
少し背伸びしたくなる気持ちは自然ですが、
「今の自分に合っているか」という視点を優先できる人ほど、後悔しにくくなります。
受講後の行動イメージが持てていない

Udemyを受講したあとに「結局、何も変わらなかった」と感じる人の多くは、学んだあとに何をするかを想像できていない状態で購入しています。
知識を得ること自体が目的になってしまうと、満足感は一時的なものになりがちです。
講座の内容は理解できたとしても、
- その知識をどこで使うのか分からない
- 実際に手を動かす場面が思い浮かばない
- 日常や仕事に結びつかない
と感じると、「見ただけで終わった」という印象が残ってしまいます。
特に動画学習は、分かった気になりやすい反面、
行動に移さなければスキルとして定着しにくいという特徴があります。
そのため、受講前の段階で「この講座を終えたら、まず何を試すか」を軽くでも考えておくことが重要です。
たとえば、
- 学んだ内容で小さな成果物を作る
- 今の業務の一部を置き換えてみる
- 練習用の課題を自分で設定する
といった具体的な行動がイメージできる人は、
同じ講座でも「無駄だった」と感じにくくなります。
もし行動のイメージがまったく浮かばない場合は、
その講座は今の自分にとって「まだ早い」可能性もあります。
この視点を持つだけでも、後悔はかなり減らせます。
無駄だったと後悔する人の共通点

Udemyで後悔する人には、いくつか似た傾向があります。
スキル習得への意欲が低いわけでも、真面目に学ぼうとしていないわけでもありません。
むしろ「ちゃんと選んだつもり」「学んだつもり」だからこそ、期待とのギャップに落ち込みやすくなります。
共通しているのは、講座選びや学習の判断基準が外側に寄りすぎていることです。
価格、評価、ボリュームといった分かりやすい指標を重視する一方で、
「自分がどう使うか」「どう行動するか」という視点が後回しになっています。
その結果、内容自体は悪くないのに、
- 思ったほど身についていない
- 学習の手応えを感じられない
- 途中で止まり、放置してしまう
といった後悔につながりやすくなります。
このあと紹介する共通点は、誰にでも当てはまる可能性があるものばかりです。
自分に近い部分がないか、照らし合わせながら読んでみてください。
セールや評価だけで判断している

Udemyで後悔しやすい人に多いのが、価格の安さや高評価だけを根拠に購入を決めてしまうケースです。
セールで大幅に割引されていると、「今買わないと損」と感じてしまうのも無理はありません。
ただ、Udemyの評価は、
- 受講者のレベルや目的がバラバラ
- 「分かりやすかった」という主観的な感想が多い
- 学習成果まで含めた評価ではない
という特徴があります。
そのため、評価が高い=自分に合う講座とは限りません。
また、価格が安いことで「とりあえず買っておく」という判断になりやすく、
購入時の真剣度が下がってしまう点も見落とされがちです。
結果として、視聴しないまま放置し、「無駄だった」という印象だけが残ることもあります。
セールや評価は、あくまで参考情報です。
「この講座を終えたあと、自分は何ができるようになりたいのか」という軸がある人ほど、
価格や数字に振り回されにくくなります。
インプット目的だけで満足してしまう

Udemyを無駄だったと感じる人の中には、学んだという事実だけで満足してしまうタイプも少なくありません。
動画を見て理解できた時点で達成感を得てしまい、その先の行動まで意識が向かない状態です。
この場合、
- ノートは取ったが、実践はしていない
- 分かった気になって終わってしまう
- 時間が経つと内容をほとんど覚えていない
といったことが起こりやすくなります。
知識としては入っていても、使う場面がなければスキルとして定着しにくいのが現実です。
特に初心者ほど、「まずは知ることが大事」と考えがちですが、
Udemyの多くの講座は、手を動かして初めて意味が出る内容になっています。
インプットとアウトプットが切り離されたままだと、どうしても満足度は下がります。
学びを無駄にしない人は、
「学んだ内容で何か一つ試してみる」ことを自然に組み込んでいます。
小さな実践でも行動に移せるかどうかが、後悔するかどうかの分かれ目になります。
途中で挫折して放置している

Udemyを無駄だったと感じる最も分かりやすいケースが、途中で視聴をやめてしまい、そのまま放置している状態です。
最初はやる気があっても、時間が取れなかったり、内容が難しく感じたりすると、再生ボタンを押さなくなってしまいます。
挫折が起きやすい背景には、
- 1回あたりの学習時間を長く取りすぎている
- 分からない部分で立ち止まり、そのままになっている
- 学習の優先順位が下がってしまう
といった事情があります。
どれも珍しい理由ではなく、多くの人が一度は経験するものです。
ただ、途中で止まった状態が続くと、
「自分には向いていなかった」「やっぱり無駄だった」という気持ちが強くなりがちです。
実際には、講座そのものではなく続け方の問題であることも少なくありません。
毎回すべて理解しようとせず、
「今日はここまで見ればOK」と区切るだけでも、挫折のハードルは下がります。
少しずつでも前に進める人ほど、放置で終わらせずに済みます。
初心者が購入前に間違えやすい判断ポイント

Udemyで後悔している人の多くは、購入後ではなく購入前の判断段階でつまずいています。
特に初心者の場合、比較材料が少ない分、「分かりやすそうな指標」に頼ってしまうのは自然な流れです。
ただ、その判断基準が自分の状況と噛み合っていないと、
受講を始めてから「思っていたのと違う」と感じやすくなります。
講座の内容自体に問題がなくても、選び方を間違えるだけで満足度は大きく下がってしまいます。
初心者ほど、
- 分かりやすい数字や肩書きに引っ張られる
- 自分のレベルや目的を後回しにしてしまう
- 他人の評価をそのまま自分に当てはめてしまう
といった判断をしがちです。
このあと紹介するポイントは、どれも「やってしまいがち」なものばかりです。
購入前に一度立ち止まる材料として役立ててください。
人気講座=自分に合うと思い込む

Udemyでよくある判断ミスが、人気がある講座なら自分にも合うはずだと思い込んでしまうことです。
受講者数が多く、評価も高い講座ほど安心感があるのは自然な感覚です。
ただ、人気講座ほど、
- 対象者の幅が広く、内容が平均化されている
- すでに基礎がある人向けに進む場面がある
- 完全初心者には説明が足りない部分が出てくる
といった特徴も持ち合わせています。
多くの人にとって無難でも、「今の自分」にとって最適とは限りません。
特に初心者の場合、
「自分と同じ状況の人が、この講座で何を得られたか」を確認する視点が欠かせません。
受講者数や星の数よりも、レビュー内容にある背景や目的の記述を見る方が判断材料になります。
人気かどうかはあくまで結果であって、基準ではありません。
「自分がつまずかずに進めそうか」という感覚を優先できる人ほど、失敗しにくくなります。
内容量の多さだけで選んでしまう

Udemyの講座を選ぶ際に、動画本数や総時間の多さ=お得と感じてしまう人は少なくありません。
確かにボリュームがあると、しっかり学べそうな印象はあります。
ただ、内容量が多い講座ほど、
- 最後まで視聴する心理的ハードルが高い
- 途中で挫折しやすい
- 必要な部分が埋もれてしまう
といったデメリットもあります。
特に初心者の場合、すべてを理解しようとすると負担が大きくなりがちです。
学習効果を左右するのは量ではなく、
「今の自分に必要な内容が、適切な深さでまとまっているか」という点です。
短時間でも、目的に直結する内容が整理されている講座の方が、満足度は高くなりやすい傾向があります。
内容量は安心材料の一つではありますが、
「全部やり切れるか」「必要な部分が見つけやすいか」を想像してみると、選び方が変わってきます。
レビューを自分の状況に当てはめていない

Udemyのレビューは講座選びの重要な判断材料ですが、
内容を深く読まずに評価だけで判断してしまうと失敗しやすくなります。
レビューを書いている人は、
- 学習目的やゴールが自分と違う
- すでに基礎知識がある
- 受講時点のレベルが異なる
といった前提を持っていることがほとんどです。
そのため、「分かりやすい」「初心者でも安心」という言葉も、
誰にとっての初心者なのかを考えないまま受け取るとズレが生じます。
見るべきなのは星の数よりも、
「どんな人が、どんな状況で、どう感じたのか」という部分です。
自分と近い背景のレビューが見つかれば、講座との相性を判断しやすくなります。
逆に、自分の状況に当てはめられないレビューしかない場合は、
まだ判断材料が足りていない可能性もあります。
その場合は、無理に購入せず、他の講座と比較する余裕を持つ方が後悔しにくくなります。
Udemyが向いていない人・向いている人の違い

Udemyは万能な学習サービスではありません。
向いている人にとっては非常にコスパが高い一方で、
合わない人が使うと「続かない」「成果が出ない」と感じやすくなります。
この違いを分けているのは、能力や意欲の差ではなく、
学習の進め方や環境との相性です。
同じ講座を選んでも、前提条件が違えば満足度は大きく変わります。
「自分は向いていないのかも」と感じている場合も、
実はやり方や状況が合っていないだけ、というケースは少なくありません。
ここでは、どんな人がつまずきやすく、どんな人が成果を出しやすいのかを整理していきます。
独学が苦手で学習計画を立てられない人

Udemyは、自分で学習を進めることが前提のサービスです。
そのため、独学が苦手で、何をどの順番で進めるかを決めるのが難しい人は、つまずきやすい傾向があります。
講座自体にカリキュラムはありますが、
- どこまでやれば十分なのか
- どのペースで進めるべきか
- 分からない部分をどう処理するか
といった判断は、基本的に受講者に委ねられています。
この自由度が、人によっては負担になります。
「今日は何をやればいいか分からない」「間が空くと再開しづらい」と感じる人は、
Udemy単体よりも、学習管理やサポートがある環境の方が向いている可能性があります。
一方で、最低限の計画を自分で立てられる人であれば、
Udemyは非常に柔軟で使いやすい学習ツールになります。
自分で舵を取る感覚があるかどうかが、向き不向きを分けるポイントです。
学んだ内容をすぐ試せる環境がある人

Udemyが向いている人の特徴として大きいのが、学んだ内容をすぐに試せる環境があることです。
これはスキルの習熟スピードや満足度に直結します。
たとえば、
- 学んだ内容を使える業務や案件がある
- 自分用の制作物や練習環境を用意できる
- 失敗しても問題ない実験的な場がある
こうした状況にある人は、動画で得た知識をそのまま行動に移せます。
結果として「分かった」で終わらず、「できた」という実感につながりやすくなります。
逆に、実践する場がまったくない状態だと、
どんなに分かりやすい講座でも「結局使わなかった」という印象が残りがちです。
講座内容の良し悪しではなく、環境との相性の問題と言えます。
すぐに大きな成果を出す必要はありません。
小さくでも試せる環境がある人ほど、Udemyの価値を引き出しやすくなります。
次に確認したいUdemyの関連情報

ここまで読んで、「自分も当てはまっていたかもしれない」と感じた人もいるかもしれません。
ただ、無駄だったと後悔しやすいポイントが分かれば、次に取るべき行動も自然と見えてきます。
大切なのは、
「Udemyを使うか・使わないか」ではなく、どう使えば後悔しにくくなるかを知ることです。
そのために、購入前・購入後の両方で押さえておきたい視点があります。
このあと紹介する内容は、
Udemyをこれから使う人にも、過去に失敗した経験がある人にも役立つものです。
次の一歩を迷っているなら、判断材料として確認してみてください。
初心者が失敗しないUdemy講座の選び方

初心者がUdemyで後悔しにくくなるためには、
「評価が高いか」よりも自分の状況に合っているかを軸に選ぶことが重要です。

具体的には、次の点を事前に確認しておくと失敗しにくくなります。
- 今の自分のレベルで理解できそうな前提か
- 学び終えたあとに、何ができるようになる講座か
- 最後までやり切れるボリュームと構成か
これらは、講座タイトルだけでは分かりません。
カリキュラムの見出しや、説明文に書かれている「対象者」「前提知識」を丁寧に読むことで判断できます。
また、レビューを見る際は、
「自分と近い立場の人がどう感じたか」に注目するのがポイントです。
初心者目線のレビューが複数あれば、講座との相性を想像しやすくなります。
迷ったときは、「今の自分が一歩前に進めそうか」という感覚を優先してください。
背伸びしすぎない選択の方が、結果的に満足度は高くなります。
Udemyを無駄にしないためのおすすめ学習手順

Udemyを「無駄だった」で終わらせない人は、
講座を買ったあとに最低限の学習の流れを意識しています。
難しい計画を立てる必要はありませんが、順番を意識するだけで成果は大きく変わります。
おすすめしやすい手順は次の通りです。
- 受講前に「この講座でできるようになりたいこと」を1つ決める
- すべて理解しようとせず、まずは一周最後まで目を通す
- 学んだ内容を使って、小さくでも試してみる
最初から完璧を目指すと、理解できない部分で止まりやすくなります。
一度全体像をつかんでから、必要な箇所に戻る方が挫折しにくくなります。
また、アウトプットは大きな成果である必要はありません。
「真似して作ってみる」「一部だけ使ってみる」といった小さな行動でも十分です。
行動が伴うと、講座の内容が自分の中に残りやすくなります。
もし途中で止まってしまっても、それは失敗ではありません。
「どこで止まったか」「なぜ止まったか」が分かれば、次に活かせます。
この感覚を持てるようになると、Udemyは無駄になりにくい学習ツールになります。
まとめ

ここまで読んだあなたは、Udemyに対して感じていた違和感の正体を、もうはっきり掴めているはずです。期待していなかったわけでも、真剣じゃなかったわけでもない。それでも「思ったほど残らなかった」と感じた理由が、少し腑に落ちてきた段階です。
後悔につながっていたのは、特別な失敗ではありません。
何をできるようになりたいかを決めないまま選び、安心できそうな評価や価格に判断を委ねていただけ。
ゴールが曖昧だと、学ぶ途中で立ち止まる理由も見失いやすくなります。
本文を通して見えてきた判断軸は、とてもシンプルです。その講座を終えたあと、自分は何を試すのかを思い浮かべられるかどうか。はっきり浮かぶなら、多少遠回りしても無駄にはなりません。浮かばないなら、今はまだ選ぶタイミングじゃないだけです。
だから次は、焦らなくていい。ゴールを一言で言えない講座は、少し時間を置けばいいし、小さくでも試す場面が想像できるなら、完璧じゃなくても進めばいい。途中で止まったとしても、それは失敗ではなく、次の判断がしやすくなる材料です。
今すぐ動きたい人も、いったん整理してから動きたい人も、どちらも間違っていません。この視点を持てた時点で、Udemyを「無駄だった」と感じる選択からは、もう自然と離れています。





