Udemyアカウントの削除方法・削除前に知っておくべき注意点

Udemyアカウントを削除したいけれど、「購入した講座はどうなる?」「返金は?」「データは残るの?」

と不安になっていませんか?

実は、Udemyのアカウント削除は一度行うと元に戻せず、受講済みコースや領収書まで全て消えてしまうため、しっかり準備しないと大きな後悔につながる可能性があります。

しかし安心してください。本記事では、削除前に必ず確認すべき注意点から、削除せずに問題を解決する方法、削除手順まですべてまとめてわかりやすく解説します。

「本当に削除するべきか?」「どの順番で手続きを進めれば安全か?」この記事を読めば、迷わず最適な判断ができるはずです。

この記事を書いた人
  • Udemy歴5年のヘビーユーザー
  • 買い切りで50講座以上購入済み
  • これまでにUdemyで100万円以上お得に学習
  • 現在は「個人向け定額制プラン」を利用中
ゆでみ です。
目次

Udemyアカウントの削除前に知っておくべき注意点

Udemyアカウントを削除する前に、必ず押さえておくべき大事なポイントがあります。
アカウントを削除すると「購入したコース」「学習データ」「領収書」など、Udemy上の全データが消えるため、準備不足のまま削除してしまうと後悔につながりやすいからです。

特に注意したいのは、購入済みコースにアクセスできなくなることや、30日以内の購入なら返金申請ができる可能性があること。これらを理解せずに削除すると、受講権が失われたり、返金のチャンスを逃してしまうことがあります。

さらに、削除後は領収書や修了証明書が取得できなくなるため、必要な人は事前に発行しておくことが必須です。また、定額制プランの解約や、保存されたクレジットカード情報の削除も、アカウント削除前に行っておく必要があります。

ここからは、これらの注意点を ひとつずつ詳しく解説していきます。

購入したコースにアクセスできなくなる

Udemyアカウントを削除すると、購入済みコースを含むすべての学習コンテンツへ完全にアクセスできなくなります。
Udemyは「買い切り型」であるため、一度購入すれば通常は無期限で視聴できますが、アカウント自体が削除されると受講権も同時に消滅します。

視聴途中の講座はもちろん、これまでに取得した進捗データ、Q&A履歴なども復元できません。削除後に「やっぱりあの講座だけ見返したい…」と思っても取り戻せないため、少しでも迷いがある場合は削除ではなく一時的な利用停止を検討することをおすすめします。

もし今後も学習内容を振り返る可能性があるなら、削除前に必要な資料やメモを保存しておきましょう。

過去30日以内にコースを購入したのなら返金申請可能

Udemyでは、購入から30日以内であれば返金申請が可能です。

そのため、アカウント削除前に「最近購入した講座がないか」を必ず確認しておきましょう。もし返金対象の講座が残ったままアカウントを削除してしまうと、返金申請そのものができなくなるというデメリットがあります。

返金手続きは数クリックで完了するため、「削除する前にチェックしておけばよかった…」という後悔を避けられます。また、返金された金額は支払い方法に応じてクレジットカードやPayPalに戻るため、失うものはありません。

「もうUdemyを使うつもりはない」という人ほど、この返金の確認を忘れがちです。削除前の最終チェックとして、購入履歴の見直しを必ず行いましょう。

領収書・修了証明書を発行しておく

/Udemyアカウントを削除すると、領収書・請求履歴・修了証明書といった重要なデータは一切取得できなくなります。
特に、仕事のスキルアップや経費精算・確定申告などにUdemyを使っていた場合、領収書は後から必要になるケースが非常に多いです。削除後に「過去の領収書をダウンロードしたい」という要望はよくありますが、残念ながら復元はできません。

また、修了証明書も同様で、取得済みのものがあれば削除前にPDFでダウンロードして保存しておきましょう。転職活動や資格取得のアピール材料として活用できる場合があります。

アカウント削除はすべての履歴が消える行為なので、「必要かもしれない資料は全部保存する」というスタンスで準備しておくと安心です。

定額制プランの解約・クレジットカード情報を削除しておく

Udemyアカウントを削除する前に、定額制プランの解約や、保存されているクレジットカード情報の削除を行っておくのが安心です。

アカウントを消しただけでは支払いが自動停止しないなどの、思わぬ請求トラブルを避けるためにも重要なステップです。

万が一に備え、定額プランの解約、支払いに関する登録情報は削除しておきましょう。

Udemyアカウントを削除せずに問題を解決する代替策

アカウント削除は強い選択肢ですが、実際には「ちょっとした不満」や「通知の多さ」「講座が増えすぎた」などの理由で削除を考えている人も多いです。もし根本の悩みがアカウント削除以外の方法で解決できるなら、データや購入した講座を失うリスクを避けられます。

たとえば、メールが多くて困っている場合は通知設定を変更するだけで快適になることがあります。また、講座が増えて管理しづらいだけなら、非表示機能を活用することで視聴環境を整えることができます。

さらに、プロフィールの公開範囲を調整することで、プライバシーが気になるケースにも対応可能です。

Udemyからのメール通知を止める

Udemyから届くメールが多くてわずらわしい場合、アカウントを削除する必要はありません。メール通知設定を変更するだけで、ほとんどの配信を停止できます。

通知はすべて一括でオフにすることもできますが、セール情報だけ受け取りたい・おすすめコースだけを通知したくない、など細かい調整も可能です。

特にUdemyはセールの頻度が高く、メールが増えやすいため、「削除するほどではないけど通知は減らしたい」という人にはこの方法が最適です。スマホアプリの通知も同様に、端末側の設定から簡単にオフにできます。

個別講座の整理・非表示する

購入した講座が増えて画面がごちゃつくと、「アカウントを整理したい」「もう使わない講座を消したい」と感じることがあります。

しかし、Udemyには購入した講座を完全に削除する機能がないため、非表示機能(アーカイブ)を使って”見えなくする”ことが最もスマートな対処法です。

非表示にすると「マイリスト」一覧に表示されなくなり、視聴の邪魔になりません。もちろん講座自体が消えるわけではなく、再び見たいときは「アーカイブ」からワンクリックで戻せます。

プロフィール公開範囲を制御する

Udemyでは、プロフィール情報(名前・自己紹介・受講コースなど)を公開できます。

プライバシーが気になってアカウント削除を考えている場合、公開設定を見直すだけで十分に解決できるケースも多いです。

特に気をつけたいのは、受講した講座や登録名がデフォルトで公開されることがある点。非公開に設定しておけば、外部からあなたの受講講座やプロフィール情報を見られる心配がなくなります。

表示名をニックネームに変更するだけでも匿名性が大きく向上します。「アカウントは残したいけれど、情報が見られるのが嫌」という場合は、削除よりもこの設定変更が最適な解決策になります。

Udemyアカウントの削除方法

それでは、Udemyアカウントの削除方法について紹介します。

アカウントを削除する前に、もう一度本当に削除する必要があるのか、返金申請や定額プランの解約が済んでいるか確認しておきましょう。

STEP

Udemy公式サイトを開き、プロフィールアイコンをクリックします。

続いて、左メニューの「アカウントを閉鎖」から再度「アカウントを閉鎖」をクリックします。

STEP

Udemyで登録しているメールアドレス宛に「6桁のコード」が送られてくるのでコピペし「アカウントを閉鎖」をクリックします。

STEP

これでUdemyアカウントの削除申請は完了です。

Udemyアカウントの削除をキャンセルする方法

Udemyのアカウント削除は申請から14日以内であればキャンセルが可能です。

ただし、期限が短く、対応も早めに行う必要があるため、「気づいたら削除されていた…」と後悔しないようにすぐ行動することが大切です。

なぜ14日以内なのかというと、Udemy側で削除プロセスが進むとデータが完全に消去され、復元が不可能になるためです。そのため、キャンセルしたい場合は削除手続きが完了する前に申し出る必要があります。

キャンセル方法はとてもシンプルで、Udemyのプライバシーチームにメールを送るだけです。送り先は「privacy@udemy.com」。メールには「アカウント削除のキャンセルを希望していること」を伝えましょう。

Udemy Business・講師アカウントで削除する場合

通常の受講者アカウントとは異なり、Udemy Businessや講師アカウントでは削除方法が特有で、一般ユーザーとは違う注意点があります。

ビジネス利用や講師として活動していた場合、データ管理や受講生の扱いが関係するため、削除の可否や手順が変わるケースが多いのです。

まず、Udemy Businessについては、アカウントが企業や組織の管理下にあるため、ユーザー本人が自由に削除できない仕様になっています。また、講師アカウントの場合は、公開している講座や受講生の有無によって手続きが異なり、削除前に確認すべき要素が多くなります。

Udemy Businessでは個人でアカウント削除できない

Udemy Businessのアカウントは、通常の個人アカウントと異なり、企業や団体が管理する「組織アカウント」として扱われます。そのため、ユーザー本人が自由にアカウントを削除することはできません。

理由は、受講履歴・組織の利用状況・ライセンス管理などが企業側で一元管理されているためです。ユーザーが勝手に削除してしまうと、管理者側の記録や契約内容に影響が出てしまうため、削除権限は組織の管理者(Admin)に委ねられています。

個人操作では消せない仕様のため、無理に削除しようとせず、まずは組織の管理者に相談するのが正しい対応です。

講師アカウントでは、受講生の有無で削除方法が異なる

Udemyで講師として活動していた場合、アカウント削除には受講生の有無が大きく関わります。

理由は、講師アカウントには収益記録・公開講座・受講生データなどが紐づいており、一般ユーザーよりも影響範囲が広いためです。

受講生がいないコースであれば、比較的簡単に講師アカウントを削除できますが、受講生がいるコースではUdemyのサポートチームに連絡する必要があります。

講師アカウントの削除方法については次の公式URLを参照して下さい。

>> Udemy公式サイト:講師アカウントを閉鎖するには

まとめ

Udemyアカウントの削除は、一度実行すると購入済みコースや学習データが完全に失われるため、慎重に判断する必要があります。特に、返金申請が可能な講座がある場合や、領収書・修了証明書が必要な人は、削除前の準備がとても重要です。

また、「通知が多い」「講座が整理しづらい」「公開設定が気になる」といった理由であれば、アカウント削除以外の方法で問題を解決できるケースが多いことも覚えておきましょう。

本記事で紹介した注意点と手順を参考に、あなたにとって最適な選択肢を見つけてください。迷いがある場合は、削除ではなく「整理」「設定変更」「一時的な利用停止」から始めるのがおすすめです。

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