Udemy学び放題(個人向け定額プラン)とは?料金・使い方・解約方法を徹底解説

「Udemy学び放題って本当にお得なの?」
「買い切りと比べて損しない?」
月額制という言葉だけを見ると魅力的に感じますが、対象講座の範囲や料金の考え方、解約後の扱いが分かりづらく、申し込みを迷っている方も多いはずです。
本記事では、Udemy学び放題(個人向け定額プラン)の仕組み・料金・使い方・解約方法までを事実ベースで整理します。
まずは、学び放題の全体像から順番に見ていきましょう。
- Udemy学び放題の仕組みと対象講座
- 料金・支払い方法・解約の流れ
- 買い切りとの違いと向いている人
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※割引内容は変更される場合があります
Udemy学び放題(定額制プラン)とは?

Udemy学び放題(定額制プラン)は、月額または年額の料金を支払うことで、対象講座を期間中いつでも受講できるサブスクリプション型サービスです。
通常のUdemyは「講座ごとに購入する買い切り型」が基本ですが、学び放題では対象講座が定額で見放題になります。
1講座ずつ購入する必要がないため、複数テーマを横断して学びたい人にとっては効率的な仕組みです。
ただし、すべての講座が受講対象になるわけではありません。
学び放題専用の対象講座の中から選ぶ形式になります。
なお、法人向けの「Udemy Business」という別サービスもありますが、今回扱うのは個人向けのUdemy学び放題(定額制プラン)です。
まずはこの「仕組みの違い」を押さえておくと、料金や使い方の理解がスムーズになります。
Udemy学び放題のサービス内容

Udemy学び放題は、月額または年額の定額料金で、対象講座を期間中何本でも受講できるサブスクリプション型サービスです。
個人向け定額プランには、29,100以上の専門技能と自己啓発のコースが含まれています。
これは、Udemy全体の250,000以上の講座カタログの中から厳選されたものです。
契約期間中は、対象講座を何本でも追加・削除でき、
視聴回数にも制限はありません。
ただし、Udemyにあるすべての講座が見放題になるわけではありません。
対象外の講座は通常どおり買い切りでの購入が必要です。
「幅広く、いま需要のある分野をまとめて学べる」というのが、学び放題の基本的なサービス内容です。
学び放題で受講できる講座の傾向

Udemy学び放題で受講できる講座は、実務に直結しやすいスキル分野が中心という傾向があります。
特に比重が大きいのは、IT・データ・ビジネス系です。
たとえば、
・生成AIやChatGPT活用
・Python/Web開発
・データ分析やExcel自動化
・Webマーケティング
・マネジメントやリーダーシップ
といった、仕事に活かしやすいテーマが多く含まれています。
また、初級〜中級レベルの講座が比較的厚く、
「これから学び始めたい人」や「基礎を体系的に固めたい人」に向いた構成になっています。
一方で、非常にニッチな専門分野や、特定講師の最新講座などは対象外になることもあります。
幅広いテーマを横断して学べる一方、
“Udemy全講座が対象ではない”という点は押さえておく必要があります。
買い切り講座との主な違い

Udemy学び放題と買い切り講座の大きな違いは、「視聴できる期間」と「料金の仕組み」です。
買い切り講座は、1度購入すれば基本的に無期限で視聴できます。
一方、学び放題は契約期間中のみ対象講座を視聴できる形式です。
また、対象講座数にも違いがあります。
- 買い切り講座:250,000以上のコースから選択可能
- 学び放題:29,100以上の厳選コースが見放題対象
買い切りは「特定の講座をじっくり学びたい人」に向いています。
学び放題は「複数分野を横断して学びたい人」に向いた仕組みです。
料金面でも、
買い切りは講座ごとに都度支払い、
学び放題は月額・年額の定額制という違いがあります。
どちらが合うかは学習スタイルによって変わりますが、
まずはこの“仕組みの違い”を押さえておくことが重要です。
Udemy学び放題(個人向け定額プラン)の料金はいくら?

Udemy学び放題は、月額または年額で利用できる定額制プランです。
支払い方法はサブスクリプション形式で、
契約期間中は対象講座を追加料金なしで受講できます。
プランは「毎月支払う形式」と「1年分をまとめて支払う形式」の2種類があり、
利用期間によって支払い総額が変わります。
また、年間プランでは期間限定キャンペーンが実施されることがあります。
割引率や実施時期は一定ではありません。
なお、契約は自動更新が基本となるため、
更新タイミングや解約方法もあらかじめ確認しておくことが大切です。
具体的な料金や無料体験の有無、更新の仕組みについては、
このあと順番に整理します。
Udemy学び放題の月額料金

Udemy学び放題の月額料金は、3,000円(税込)です。
月額プランは、1か月ごとに自動更新されるサブスクリプション形式です。
契約期間中は、対象講座を追加料金なしで受講できます。
途中で解約することは可能ですが、
日割り返金や途中解約による返金制度はありません。
そのため、更新日前に解約手続きを行うかどうかが重要になります。
「まずは1か月だけ試してみたい」という場合は月額プランが選びやすいですが、
継続前提で利用する場合は次に紹介する年額プランとの比較も検討するとよいでしょう。
Udemy学び放題の年額料金

Udemy学び放題の年額料金は、27,500円(税込)です。
月換算すると約2,292円(税込)となり、
1年以上継続して利用する場合は月額プランより割安になります。
年間プランもサブスクリプション形式で自動更新され、
途中解約による返金制度はありません。
そのため、まとまった期間しっかり学習する前提の人向けのプランと言えます。
また、年間プランでは期間限定キャンペーンが実施されることがあります。
割引率や実施時期は一定ではありませんが、初年度のみ割引になるケースもあります。
一方で、年額は一括払いかつ返金不可のため、
Udemyをすでに利用したことがあり、サービス内容に納得している人向けの選択肢といえます。
Udemy学び放題は無料体験できる?

Udemy学び放題には、常設の無料体験制度はありません。
初月無料やトライアル期間は基本的に用意されておらず、
利用する場合は月額または年額プランへの申し込みが必要です。
ただし、すべてが有料というわけではありません。
Udemyのすべての講座にはプレビュー動画が用意されており、
申し込み前に講師の話し方や講座の構成を確認できます。
さらに、Udemy全体には完全無料で受講できる講座も存在します。
入門レベルの内容が中心ですが、学習環境や操作感を試すことは可能です。
無料体験そのものはありませんが、
事前に内容を確認できる仕組みは整っています。
Udemy学び放題の自動更新と注意点

Udemy学び放題は、自動更新が基本のサブスクリプション形式です。
月額プランは1か月ごと、
年額プランは1年ごとに、自動的に次回分の料金が請求されます。
更新日は、基本的に申し込み日を基準に設定されます。
そのため、継続しない場合は更新日前に解約手続きを行う必要があります。
なお、途中で解約手続きをしても、
支払い済みの契約期間が終了するまでは利用可能です。
一方で、日割り返金や途中解約による返金制度はありません。
更新タイミングを把握しておくことが重要です。
自動更新の仕組みを理解しておけば、
無駄な課金を防ぐことができます。
Udemy学び放題の使い方

Udemy学び放題の利用方法は、申し込み → 対象講座を探す → 受講を開始するという流れです。
操作自体は難しくありません。
申し込み後はすぐに対象講座へアクセスでき、追加料金なしで視聴できます。
申し込みはUdemy公式サイトから行います。
最新のプラン内容や対象講座は、Udemy公式ページで確認できます。
登録後は、学び放題対象マークのある講座を選び、通常のUdemyと同じように受講を開始します。
ブラウザでもアプリでも利用できるため、学習環境に合わせて使い分けることも可能です。
具体的な申し込み手順や講座の探し方、視聴方法については、このあと順番に整理していきます。
Udemy学び放題の申し込み方法

Udemy学び放題の申し込みは、まずアカウントへのログイン(または新規登録)から始まります。
すでにUdemyを利用したことがある場合は、そのままログインすればOKです。
初めての方は、メールアドレスなどを入力してアカウントを作成します。手続き自体は難しくありません。
ログイン後、学び放題ページで月額または年額プランを選択し、支払い情報を入力します。
確認画面で内容をチェックし、申し込みを完了させる流れです。
操作はシンプルで、数分あれば完了します。
申し込みが済めば、すぐに学び放題対象講座へアクセスできるようになります。
それでは、実際の画面を使いながら、
申し込みの流れをStepごとに丁寧に解説します。




Udemy学び放題の対象講座の探し方

Udemy学び放題に加入すると、特別な設定やフィルター操作をしなくても、対象講座だけが検索結果に表示される仕組みになります。
通常のUdemyでは、全ての講座が一覧に表示されますが、
学び放題プラン加入後は、個人向け定額制プランに含まれる講座のみが表示されるようになります。
そのため、「これは対象?対象外?」と毎回確認する必要はありません。
表示されている講座は、基本的に学び放題で受講可能なものです。
一方で、学び放題プランに含まれない講座は、通常の検索結果には表示されなくなります。
もし対象外の講座も確認したい場合は、
講座一覧ページの下部にある「定額制プランに含まれないコースを検索」から探すことができます。

この導線を使えば、買い切り講座も含めてすべての講座を確認できます。
学び放題は「対象講座だけを自動で絞り込んだ状態」で表示されるため、
講座探しそのものはシンプルです。
Udemy学び放題の受講方法と視聴方法

Udemy学び放題で講座を受講する方法は、とてもシンプルです。
学習したい講座を選び、講座ページにある「今すぐ登録」ボタンをクリックするだけで登録が完了します。
学び放題対象講座であれば、追加料金はかかりません。
登録後はすぐに受講を開始できます。

一方で、学び放題に含まれない講座では、講座ページに価格が表示されます。
この場合は買い切りでの購入が必要です。

表示が「今すぐ登録」になっていれば学び放題対象、
価格が表示されていれば対象外、と判断できます。
また、受講した講座は「マイリスト」に追加しておくと管理しやすくなります。
講座ページ右上の「保存」からリストを作成・追加できます。




追加した講座は「マイラーニング」内のマイリストからすぐ確認できます。
複数の講座を並行して学ぶ場合も、一覧で管理できるため便利です。
操作自体は難しくありません。
気になる講座を見つけたら、まずは登録し、必要に応じてマイリストに整理しておくとスムーズです。
Udemy学び放題はアプリでも使える?

Udemy学び放題は、公式アプリでも利用できます。
Udemyのアプリには「一般向け」と「Udemy Business(法人向け)」の2種類がありますが、
個人向け定額プランを利用する場合は一般向けアプリを使用します。
iOS・Androidの両方に対応しており、
ブラウザで使っているアカウントでそのままログインできます。
新たに登録し直す必要はありません。
アプリ上でも学び放題対象講座は通常どおり表示され、
そのまま受講を開始できます。追加料金もかかりません。
さらに、動画をダウンロードしておけば、
通勤中や移動時間など、通信環境が安定しない場面でも学習を続けられます。
自宅ではパソコン、外出先ではスマートフォン。
環境に合わせて使い分けられるのは、学び放題の大きなメリットです。
Udemy学び放題の解約方法

Udemy学び放題の解約は、オンライン上で手続きできます。
解約といっても、契約そのものが即時終了するわけではありません。
手続きを行うと、自動更新が停止される仕組みです。
そのため、解約後も支払い済みの契約期間が終了するまでは利用できます。
一方で、途中解約による返金制度はありません。
更新タイミングを確認したうえで手続きを行うことが大切です。
具体的な解約手順は、このあと画面を使って順番に解説します。
Udemy学び放題の解約手順

Udemy学び放題の解約は、アカウント設定画面から行います。
まず、画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、
「定額制プラン(個人向け定額プラン)」へ進みます。
サブスクリプション管理画面を開いたら、
「定額制プランのキャンセル」から解約できます。
以下の画像で、実際の画面の流れを順番に確認してください。



Udemy学び放題はいつまで使える?

Udemy学び放題は、解約手続きをしてもすぐに利用停止になるわけではありません。
自動更新を停止したあとは、
支払い済みの契約期間が終了する日まで利用できます。
解約後は、定額制プランの管理画面から
「いつまで利用できるか」を確認できます。

管理画面には「◯年◯月◯日」と終了日が表示されており、
その日を過ぎると、学び放題対象講座は視聴できなくなります。
また、この画面から定額制プランの再開も可能です。
再び利用したくなった場合も、同じ場所から手続きできます。
解約=即利用停止ではない、という点を覚えておくと安心です。
Udemy学び放題の解約後はどうなる?

Udemy学び放題の契約期間が終了すると、
学び放題対象講座は視聴できなくなります。
有効期限が切れたりキャンセルされたりすると、
コースの進度と修了証明書へのアクセスも失われます。
途中まで学習していた場合でも、
契約終了後はその進捗を確認することはできません。
再び学び放題に加入すれば、対象講座は改めて受講できます。
ただし、以前の進捗や修了証明書が引き継がれることはありません。
一方で、買い切りで購入した講座は影響を受けません。
学び放題とは別の扱いのため、これまでどおり視聴できます。
学習を完了させたい講座や、修了証明書を取得したい講座がある場合は、
契約期間内に済ませておくと安心です。
Udemy学び放題はどんな人に向いている?

Udemy学び放題は、学習スタイルによって向き不向きが分かれるサービスです。
複数の分野を横断して学びたい人や、
一定期間まとめて学習時間を確保できる人には相性が良い仕組みです。
一方で、1講座だけをじっくり学びたい場合は、
買い切りの方が合うケースもあります。
ただし、短期間でも複数講座を集中的に受講する場合は、
月額プランでも十分に元を取れる可能性があります。
重要なのは、「どれくらいの期間」「どれくらいの本数」を学ぶ予定かを整理することです。
学習計画がある程度見えている場合は、
最新の対象講座やプラン内容をUdemy公式ページで確認しておくと判断しやすくなります。
自分の学習スタイルに合うかどうかを基準に、選択を考えてみるのが自然です。
Udemy学び放題が向いている人

Udemy学び放題は、一定期間に複数の講座を受講したい人に向いています。
たとえば、
・1か月で3講座以上を学ぶ予定がある
・関連分野を横断して学びたい
・今トレンドのスキルをまとめて触れてみたい
といったケースです。
Udemyの買い切り講座は、セール期間であれば1講座1,500円前後で購入できることもあります。
そのため、月額3,000円の定額プランは、1か月で3講座以上受講するなら割安になる計算です。
短期間に集中的に学ぶスタイルとも相性がよく、
「今月は一気にインプットする」と決めている人には活用しやすい仕組みです。
まずは広く触れ、その中から深掘りしたいテーマを見つけたい人にも合いやすい選択肢といえます。
Udemy学び放題が向いていない人

Udemy学び放題は便利な仕組みですが、すべての人に最適というわけではありません。
たとえば、
・特定の1講座だけをじっくり学びたい人
・数か月かけてゆっくり進めたい人
・修了証や進捗を長期間残しておきたい人
といった場合は、買い切り講座のほうが使いやすいこともあります。
学び放題は契約期間内にどれだけ活用できるかがポイントです。
一方、買い切り講座は一度購入すれば無期限で視聴できます。
「まずは1本だけ深く学びたい」「自分のペースで時間を気にせず進めたい」という場合は、
定額プランにこだわらなくてもよいかもしれません。
学習の進め方に合わせて選ぶことが大切です。
まとめ|Udemy学び放題の要点整理

Udemy学び放題は、月額・年額の定額制で対象講座を受講できるサービスです。
・29,100以上の厳選講座が対象
・契約期間中は追加料金なしで受講可能
・自動更新制で、返金制度はなし
・契約終了後は進捗や修了証明書は保持されない
料金面では、
月に3講座以上受講する場合は割安になりやすく、
一定期間にまとめて学ぶ人と相性のよい仕組みです。
一方で、1講座を長くじっくり学びたい場合は、買い切り講座のほうが合うケースもあります。
最新の対象講座やプラン内容は、Udemy公式ページで確認できます。
買い切りとのより詳しい違いや、どちらが自分に合うかを具体的に整理したい場合は、
こちらの記事も参考にしてみてください。
最終的には、「どれくらいの期間で、何本受講する予定か」を基準に選ぶと判断しやすくなります。

